バレーボール男子の世界選手権(15日、フィリピン・マニラ)で、またしても日本が苦しい戦いを強いられている。
3位に入った1974年以来、51年ぶりの表彰台を目指す中で、13日の1次リーグの初戦ではトルコに0―3とストレート負け。最後まで高いブロックを崩すことができず、高橋は「自分たちのフィーリング的には特別悪かったかというと、そうではないのかなというフィーリングだった。乗り切れずに常に相手のペースでやられてしまっていた」と顔をしかめていた。
15日のカナダ戦を前に、世界ランキングは7位に後退。対するカナダは同9位で通算成績は43勝25敗と勝ち越している一方で、昨年のネーションズリーグ1次リーグでは2―3で黒星を喫している。主将の石川祐希は「今のままでは次の試合も苦戦すると思う」と語っていたが、この日のカナダ戦も第1セットから苦戦。6―6から6連続得点を許すなど、思うようにペースを握れず、第1セットを先取することができなかった。
決勝トーナメント進出へ、早くも日本が正念場を迎えている。












