競泳女子で五輪3大会連続出場の池江璃花子(横浜ゴム)は、国内で再起を図る決断を下した。
2023年秋からオーストラリアで名伯楽のマイケル・ボール・コーチに師事するも、同コーチは25年に活動拠点を中国へ移した。3月の日本選手権前は練習拠点について迷いを口にしていたが、その後はメル・マーシャル・コーチに指導を仰いでおり「直接メルに『私はオーストラリアでやるべきなのか』と聞いた時に『やるべき』と言ってくれた。世界選手権まではメルに頼って、メルのところでやるしかない」と語っていた。
しかし、7月末~8月上旬に行われた世界選手権は50&100メートルバタフライに出場したものの、ともに準決勝敗退。今後について注目が集まっていた中で、池江は11日に自身のインスタグラムを更新し「今秋から日本を拠点に戻すことを決めました」と明かした上で「アスリートとしてとても強くなれた時間だったなと感じています。また、オーストラリアに行くという決断を応援してくださった方々に心から感謝を伝えたいです」などとつづった。
池江の決心には多くのフォロワーが反応。「池江選手、大きな決断をされましたね。今まで過酷なトレーニングを積まれて、きっと強くなっていると思います。これからも池江選手の泳ぎを見るのが楽しみです」「日本での活躍、世界大会での活躍を願って期待して、これからも応援し続けます」「頑張れー。ずーっと応援し続けますよ~」などとエールが相次いでいる。












