お笑いタレントの明石家さんまが7日、大阪・関西万博EXPOアリーナ「Matsuri」で行われた「さんまPEACEFUL PARK 2025@大阪・関西万博」に出演した。
2023年にスタートした同公演は、インクルーシブな社会の実現と、平和へのメッセージを発信するプロジェクト。音楽中心の祭典として賛同するさまざまなアーティストが参加して開催されてきた。今年は大阪府・大阪市が開催する「大阪ウィーク~秋」の一環として、さんまと豪華な出演者が万博から世界へ、大阪の魅力を一夜限りのスペシャルフェスとして実施した。
オープニングトークの前に三波春夫が70年万博で披露した「世界の国からこんにちは」をバックにさんま、ジミー大西、岡村隆史、EXIT(りんたろー。・兼近大樹)が、フロートに乗り会場をひと回りした。
オープニングトーク後の開会宣言では吉村洋文大阪府知事が登場。さんまは、吉村氏にスカートをはかせるなどイジり倒した。
コントコーナーでは、リヤカーを引いたお笑いコンビ「次長課長」が参戦。モノボケコントが始まると横山英幸大阪市長が工事用の黄色のヘルメットをかぶり、バットを振りながら「今日で阪神優勝や。でも、飛び込みはダメダメ」と訴える場面も。
さんまは「アミダばばあの唄、浪花恋しぐれ、笑顔のまんま」を歌唱し上機嫌。最後には芸人たちで結成されたスペシャルユニット「さんまDEサンバ オールスターズ」(ブラックマヨネーズ・小杉竜一、次長課長・河本準一、森三中・黒沢かずこ、EXIT)で新曲「さんま DE サンバ」(作詞・作曲GRe4N BOYZ、編曲。本間昭光、歌唱・さんま)も初披露した。
3台のフロートをサンバ隊が誘導し、出演者たちはフロートの上に乗った。そしてさんまは「またがんばります。みなさんもがんばってください。大阪おつかれさん。これでおしまいです。こちらは満足です。みなさんは満足していただけましたか。どうもありがとう」と感謝を述べていた。
1万1000人を動員したステージは、心躍るサンバのリズムに乗って大いに盛り上がった。










