日本代表MF久保建英(24=レアル・ソシエダード)が〝圧倒〟を掲げる理由とは――。
米国遠征では6日(日本時間7日)にメキシコ戦、9日(同10日)に米国戦が行われる。
久保は2日(同3日)、現地で行われたトレーニング後に取材対応。FIFA(国際サッカー連盟)ランキングでは、メキシコが13位、米国は15位と17位の日本より順位が上となっている中、「(来年の北中米W杯で)優勝したいのであれば、このレベルの相手に自分たちのやりたいことができないと、優勝はできない」と分析。アジア勢を圧倒したようなやり方での勝利が必要だとした。
だからこそ「日本はアウェーみたいな形になるが、落ち着いたら僕たちの方が勝つ確率は高い」とキッパリ。個人的にも「試合に出させてもらえば、活躍できますよという感じ」と自信をにじませた。
またMF遠藤航主将(32=リバプール)もこの日の取材対応で「これまで(W杯アジア)最終予選に勝つためだけにやってきたわけではない。FIFAランクが上のチームに対して最終予選でやったことをやれなければ、W杯の優勝は無理だと思う」との見解。チーム内でも、この2試合に対する位置づけは共有されているようだが、結果で示すことができるか。












