日本代表MF久保建英(24=レアル・ソシエダード)は、メキシコ代表のハビエル・アギーレ監督に成長した姿を見せつけるつもりだ。
久保は2日(日本時間3日)、国際親善試合メキシコ戦(6日=同7日、カリフォルニア州オークランド)に向けて現地で調整。練習後に取材に応じ、米国入りについて「遠かった。日本への移動と時間が変わらなかったので。米国は久しぶりで欧州とはちょっと違った雰囲気で楽しみ」と語った。
敵将は、久保が2021―22年シーズンにマジョルカ(スペイン)でプレーした時、シーズン終盤に監督へ就任すると、日本代表をベンチへと降格させた。かつて日本代表を指揮していたが、久保は「厳しくて日本に合っていると思う」と話す。
その一方で「(アギーレ監督が指揮していた当時)いい思い出はない。公式戦ではないので、個人的にリベンジしたいとかはないが、いい選手になったところを見せられたら。あのとき使ってくれたらよかったという話。決めるのは監督なので、そこはなんとも」。干されたことで葛藤があったことをにじませた。












