昭和歌謡コンサートや通販で知られる「夢グループ」の石田重廣社長(67)が都内で1日、自身の楽曲をリリースしてくれるレコード会社を探す〝売り込み会見〟を開いた。
その楽曲とは昭和歌謡ではなく、Perfumeのあの名曲に似たタイトルのテクノポップ「MOGUリズム」。石田社長が主役を務めるPrime Video配信ドラマ「笑ゥせぇるすまん」第5話で、所属歌手の保科有里とデュエットした劇中歌だ。
石田社長らは本人役で出演。「ロバート」秋山竜次演じる喪黒福造からある日、誰が歌っても絶対ヒットするという夢の楽曲の話を聞かされ…という話で、石田社長にとっても「ビートルズの歌を聴いたときぐらい」のインパクトだった。
夢グループにはCDの自主制作・販売部門があるが、この楽曲で世界を狙いたいため、「海外との付き合いがあるレコード会社に行くことが一番だなということで…」この日の会見となった。
「だから今回PRをしてもらって、僕たちをそのようなレコード会社にスカウトしてもらったらうれしいなぁ」と石田社長は思っているが、保科は「新しいレコード会社が手を挙げてくれる、と思っていらっしゃるんですか? もしかして」と怪訝そう。
石田社長は「夢グループだから」と自身の〝夢〟に前向き。ただ現状は「レコード会社がこの歌を聴いて、その前にこの歌の(権利関係の)OKを取るという…」と段階だ。
ドラマ制作に関わったテレビ東京の関係者も「ぜひリリースして、皆様の元にお届けして世界中に届けていきたいなと思っている」と前向きなようだが、「なにぶん権利関係がちょっと複雑な楽曲になっておりまして、まだその確認作業が完了していないということで、現時点ではちょっとリリースが未定」だと語った。












