19日未明に放送された森カンナ主演「多すぎる恋と殺人」第7話は、毎回のように起きる殺人事件がなく、拡大版となった「女子会」シーンが視聴者の目を引いた。

 警視庁捜査一課の刑事・谷崎(森)が「マイラブ」と呼ぶ50人の恋人が次々と殺害され、その直前に接触があったことから谷崎も事件当事者になってしまう。「アイチャン」なる正体不明の黒幕が浮かび上がる一方、谷崎はキャリア組管理官・高峰(桜井玲香)から疑いの目を向けられ、監視対象扱いに。

 7話では逆に、谷崎が高峰とアイチャンの関係を疑い、友人で鑑識課の小野(堀内敬子)、同期の暴対課刑事の豊橋(大沢あかね)とともに尾行する。すると高峰にストーカーが接近し、谷崎らが撃退。谷崎と小野、豊橋は「定例会」と称して宅飲み食事会を開くのが常で、今回はいわば〝異分子〟の高峰が加わる拡大版となった。

 変質者への恐怖を神妙に打ち明ける高峰に〝お姉さま〟3人が、苦言もまじえてアドバイス。やがて酒が回ると、互いの監視を白状し合って打ち解ける。小野から「デカ長」と呼ばれるたびに相手をニラむ豊橋。「50人と付き合ってる時点でワケ分からん」とホコ先を谷崎に向けると、高峰も「何なんですか、マイラブって?」と追及を始める。そればかりか、高峰と谷崎は夜のテクニック論争にまでエスカレートしていった。

 卓上には大きなミルフィーユ鍋。リラックスした4人はお酌したり、菓子を口に運んであげたりするなど、体を寄せ合って密着状態に。髪を乱した谷崎を囲んでポーズの写真撮影もあり、ガヤガヤ盛り上がった。

 X(旧ツイッター)には、「女子会楽しそうすぎる笑」「私も女子会混ざりたい」「この女子会ほんとずっと見ていられる」「最高笑笑」「めっちゃ楽しそう」「入りたい」「この女子会参加希望です笑」「参加したかった」などと視聴者の反応や参加願望が寄せられた。

 定番の女子会が今回は暴走。恋と殺人とともにこちらも〝過剰〟になりそうな気配が…。