俳優の三田村邦彦(71)と伊吹吾郎(79)が21日、大阪市内でテレビ大阪の番組「おとな旅あるき旅」(毎週土曜・午後6時30分=関西ローカル)の800回記念会見を行った。
同番組は、2009年1月)に放送を開始し、来月9月20日に「放送800回目」を迎える。旅人の三田村が訪れた先の土地を歩いてその風景や地元の人々とのふれあいの中から感じたことを伝えるおとなのための旅番組。今回は三田村が時代劇「必殺仕事人」で共演した俳優・伊吹吾郎とともに滋賀・草津を訪れるという。
同番組の見どころのひとつは三田村の酒豪っぷりだ。大阪・あべのハルカスでのロケ中に起こった面白エピソードについて三田村は「ちょっと前なんですけど、あべのハルカスでロケをしていましたら、自転車に乗っていたおばちゃんが、自転車をこぎながら指をさされて『あんた、飲みすぎやで! 』。全然知らない方に、妻にも言われたことないのに。よそのお母さんに怒られてしまいました」と吐露した。
さらに「ロケに行きますと『ほどほどにせなアカンで』と言われることが常になってます」としたが「休肝日は、記憶の中では(51年間)1日もなくて」と切り出し、レーシックの手術をした際、医師に禁酒の指示をされたが「まあ飲んでも大丈夫だろうと、その日のうちにお酒を飲みました」と明かした。
50歳と60歳の時に受けた人間ドックの結果について「全ての数値がOKで、先生も番組ご覧になってたみたいで『三田村さん、あれ番組だけ酒飲んでるの。普段飲んでないんですか。肝臓、全然何ともないもんね』って、普段すごい飲んでます」と言い笑わせた。
若い頃より酒量は減ったと言ったが「家では缶ビール350ミリリットル缶を1本飲んで。その後に日本酒かワイン1~2杯飲んで、その次にウイスキー50ってのをロックで飲んで、その後にブランデーを飲んだり…」と申告すると、それを聞いていた伊吹は「そりゃ、飲みすぎだわ。いくらなんでも。70歳過ぎたら定期的に検査行ってくれよ。お願いしますね」と心配していた。
昨日のロケを振り返った伊吹は「(酒の)量が多いからね。ペースも早いんで。昨日の彼の(飲み方)を見てたらね。毎日これやってるって聞いて。絶対(検査)行ってくれよと思わすような飲みっぷり」と証言した。












