1日のフジテレビ系ドラマ「銀河の一票」第7話で、主人公・茉莉(黒木華)の対立陣営が、NHK大河ドラマ「豊臣兄弟!」を彷彿とさせる〝名コンビ〟で話題となっている。
東京都知事選にスナックママのあかり(野呂佳代)を擁立する茉莉の陣営では、選挙準備が着々と進む。目論むのは、秘書だった自分をクビにして親子の縁も切った父の鷹臣(坂東彌十郎)が幹事長を務める与党・民政党の候補を破って当選すること。相手は、幼なじみで鷹臣の秘蔵っ子である流星(松下洸平)。疑心暗鬼の流星は、記者を通じて茉莉に「みこしは誰だ?」と担ぐ候補者を問いただした。
その後、茉莉とあかりが被害に遭った切り付け事件であかりが〝都知事選出馬〟を口走り、映像がネットで拡散。すると流星の秘書・昴(倉悠貴)がさっそく「月岡あかり 調査報告書」を流星に差し出す。流星は「え? スゴ。さすが」とうなるのだった。
与党の推薦を受けて意気揚々と選挙ポスター撮影に臨んだ流星は、カメラマンに「何色のオーラを出します?」。相手が戸惑うと、昴が「銀ねずで」と落ち着いてオーダー。「OK。出していこう」と流星は応じ、息の合ったところを見せた。
昴を演じる倉は、5月31日の大河ドラマ「豊臣兄弟!」で、後に黒田孝高(如水)となる軍師・小寺官兵衛として初登場したばかり。同作では松下が徳川家康を演じている。そんな2人が「銀河」の世界では、国会議員から都知事選候補者とその秘書という〝殿と軍師〟ぶりを披露。
X(旧ツイッター)では「銀ネズのオーラって何?」と疑問の声も上がったが、銀鼠色のオーラという解釈も。実際、撮影時のバックがくすんだ銀色っぽくなった場面もあった。
倉には「どの役も軍師だなー」と大河ドラマを重ねる反応や、「なぜに豊臣側 ?うちの殿の家臣じゃないの?」と「豊臣兄弟!」に「銀河の一票」がダブってしまう視聴者も。昴には「先回りして何かをする度に『やるな 官兵衛』と思ってます」との声もあり、流星=松下との名コンビぶりには「2人のシーンとても楽しい」「流星&昴サイコー」と賛辞も寄せられている。












