日本相撲協会は20日、幕内玉鷲(40=片男波)がこの日に青森市で開催された夏巡業から休場したと発表。また、同協会に提出された診断書の傷病名は「変形性腰椎症、急性腰痛症」と公表した。

 玉鷲は7月の名古屋場所で横綱大の里(二所ノ関)を撃破し、昭和以降で最年長金星を獲得。11勝をマークし、殊勲賞を獲得した。40歳8か月での受賞は最年長記録となった。

 本場所では、初土俵からの連続出場を継続中。次の秋場所(9月14日初日、東京・両国国技館)の新番付では、史上最年長(40歳9か月)で三役となる可能性もある。