米SNS発の「ニッキー・ミナージュ・バランス・チャレンジ」が流行の兆しを見せている。ただ、すでに脊椎骨折をする者が出るなど危険なチャレンジだ。
同チャレンジは、ハイヒールを履いて缶の上などに乗り、あぐらを組むかのように、片足をもう片方の足の上で組んでバランスを取るというもの。ラッパーのニッキー・ミナージュが2013年のヒット曲「ハイスクール」のミュージックビデオで見せたシーンに由来する。
ロシアメディア「ガゼータ・ルー」が先日、報じたところによると、ロシアのエカテリンブルク在住のマリアナ・バルトキナさん(32)が出産から数週間後、チャレンジした。インフルエンサーを目指し、目立つことをやろうと思い立ち、このチャレンジに挑戦した。
バルトキナさんはキッチンに鍋を置いて、その上に粉ミルクの容器を置いて、挑戦した。バランスを取ろうとしたが、バランスを崩して滑ってキッチンから床に落ちてしまい、背中を強打した。その様子を7月31日にインスタグラムに投稿したが、実は病院に搬送されていた。
退院したバルトキナさんは「最初のコンテンツ撮影が終わり、脊椎の圧迫曲げによる単純骨折という診断を受けて医者を後にしました。皮肉?因果応報?それとも、人生とは、いつも最も予期せぬ瞬間に私たちの強さを試すものなのだろうか?」と投稿した。
こんな危険があるにもかかわらず、オスカー受賞歴のある米女優ブリー・ラーソン(35)は同チャレンジを行った。きれいに完遂し、7日、インスタグラムに投稿した。
SNSでは「スーパーマンチャレンジ」「地下鉄サーフィン」「ドアキックチャレンジ」など、危険なものもあるだけに注意が必要だ。












