元フジテレビアナウンサーで弁護士の菊間千乃氏が5日、テレビ朝日系「羽鳥慎一モーニングショー」(月~金曜、午前8時)に出演し、最低賃金の引き上げについて持論を展開した。
2025年度の最低賃金について、中央最低賃金審議会の小委員会が過去最大の引き上げとなる全国加重平均で63円を引き上げ1118円とする目安をまとめた。
菊間氏は「最低賃金で働いている方も多いパートとかアルバイトの方からすると、上がっていくってのはとてもうれしい事だと思う」という。
この最低賃金は菊間氏によると「これは目安なので、このあと、それぞれ地方の審議会で、さらに県ごとに最低賃金いくらって決めていく」というもの。だからこそ「これより高く上げてくる可能性もあるので、そうすると中小企業にとってくると非常に人件費のコストがものすごくかかってしまって、廃業する可能性があるってところはあるとは思うんですよね」。
それでも「経済成長を待つために賃金を上げないってやってきた結果がいまのこの状態」と菊間氏。「食費の物価が平均6%くらい上がっているっていうところもあって、今回の6%が決まったってことなので、そこら辺は賃金上げながら、経済回していく、各企業は労働生産性を上げていくような方向にしてやっていくってことなのかなと思います」と話した。












