バレーボール女子日本代表の新星・北窓絢音(21=SAGA久光)が〝憧れの存在〟について語った。
北窓は今季から初の代表に選出。ネーションズリーグ(VNL)では徐々にプレー時間を伸ばし、1次リーグ第3週千葉大会では全4試合に途中出場して決勝ラウンド進出に大きく貢献した。
2012年ロンドン五輪銅メダリストで、17年に現役を引退した木村沙織さんを憧れの選手として公言しており、VNL期間中もプレースタイルや所作が「木村さんに似ている」と話題を集めていた。2日に東京・北区の味の素ナショナルトレーニングセンターで行われた練習後の取材で「(木村さんが)ここに来たりとか、一緒に写真も撮ったりさせていただいて、ずっと憧れの選手ではあったのでそう言ってもらえるのはすごくうれしいなと思う」と笑顔を見せた。
小学1年生からバレーボールを始め、2012年ロンドン五輪で銅メダルを獲得した木村さんのプレーに目を奪われた。「スパイクも良いし、レシーブもすごくうまいと一番思った」。木村さんのレシーブに特に感化され、レセプションやディグをまねていたという。
代表ではアウトサイドヒッターを務めているが、高校3年時にはミドルブロッカーとして、日本高校選手権(春高バレー)で誠英高(山口)を準優勝に導くなど、多彩なポジションに適性を持つ。オールラウンダーとして、今後の活躍に期待だ。













