日本相撲協会は31日、東京・両国国技館で定例の理事会を開催。大相撲秋場所千秋楽翌日の9月29日付で、熊ヶ谷親方(元幕内玉飛鳥)が年寄「大嶽」を襲名し、大嶽部屋を継承することを発表した。現師匠の大嶽親方(元十両大竜)は同日付で年寄「熊ヶ谷」を襲名し、部屋付きとなる。
同部屋には「昭和の大横綱」大鵬の孫で、元関脇貴闘力を父に持つ幕内王鵬(25)、幕下夢道鵬(23)、幕下納谷(27)ら9人の力士が所属している。
同部屋の前身となる大鵬部屋は、一代年寄の大鵬親方が1971年に開設。2004年に16代大嶽親方の元貴闘力が継承し、大嶽部屋へ名称が変更された。元貴闘力は2010年7月に不祥事で協会から解雇され、17代大嶽親方の元大竜が部屋を継承。現師匠は9月末に65歳の定年を控えている。












