ブラジル1部サントスの同国代表FWネイマール(33)がフランス1部マルセイユ移籍に前進したと、スペインメディア「FICHAJES・NET」が報じた。

 ネイマールはフランス1部パリ・サンジェルマン(PSG)からサウジアラビア1部アルヒラルに移籍するも、負傷などにより出番が激減。今年1月には双方の合意の上で契約解除し、ネイマールは古巣に名門サントスに加入した。

 ただし母国復帰も、当初から今夏の欧州復帰をもくろんでおり、最近になってマルセイユ入りが報じられるなど、今夏の動向が注目されている。

 そんな中、同メディアは「マルセイユはフランスサッカー界に革命をもたらすであろう契約、すなわちネイマール獲得に向けた交渉を開始した。2026年W杯に向けて最高の状態を取り戻す決意をしたブラジル出身のスター選手はマルセイユのユニホームを着ることにゴーサインを出した。これは予想外ながらも意欲的な欧州復帰になるだろう」と報じた。

 その上で「マルセイユはネイマールが戦略的かつ象徴的な成功になると確信している」としながらも「PSGのアイドルであるネイマールが永遠のライバルであるマルセイユでリベンジとW杯制覇を目指すのだ。フランスサッカー界はここ10年でもっとも物議を醸す移籍を目撃するかもしれない」と指摘していた。