新生ゼロワン8月3日の東京・新木場1stRING大会で、田中将斗との2度目の一騎打ちが決定したハヤブサが、決戦を前に悲壮な覚悟を示した。
この試合では、ハヤブサが敗れればマスクを脱ぎ、田中が敗戦の場合は退団することが決定している。運命の一戦を前に、ハヤブサは団体の公式ユーチューブで決意表明した。
現状について「変わらず好調をキープしています。8月3日までにさらに調子を上げて、最強のハヤブサで田中将斗に挑みたいと思います」と万全をアピール。「ゼロワンに田中将斗は必ず必要な選手です。しかし、自分も田中将斗以上にゼロワンにとって必要な人間にならなければならないと思っています」と表情を引き締めた。
決戦の発端は、7日に行われたハヤブサのゼロワン入団会見でのこと。ゼロワン伝統のリーグ戦「火祭り」で、初出場無敗Vを達成した〝伝説の不死鳥〟が「僕の目で見た今のゼロワンの事実、それは衰退です」などと、手厳しく団体の現状を指摘すると、長くゼロワンマットを支えてきた田中が激怒。後日、ハヤブサが発言の責任を取り、8・3新木場大会での一騎打ちを要求すると、田中が「あんなこと言われて簡単にやれるか? お前、何かかけろや。マスクかけろや。俺に負けたらマスクとれや、お前」とたたみかけ、自身も負けたら退団すると表明していた。
田中の行動についてハヤブサは「田中さんの本気の表れだと思います。田中将斗は退団をかけ、自分はマスクをかける。2人ともゼロワンに本気の熱い思いがあるからだと思います。この試合の結末は分からないよ。新たなゼロワンのスタートになる、そんな試合になればいいなと思う。8月3日は本気で正々堂々、マスクと退団をかけて試合をしましょう」と宣言。「この試合を楽しみに見れないお客さんも多いと思う。でも、この試合、ぜひ会場に見に来てほしい」とファンにも呼びかけた。
壮絶な一戦となりそうだ。












