F1レッドブルの角田裕毅(25)が、26日に行われたベルギー・グランプリ(GP)予選で、予選3回目(Q3)に進出した上で7位と躍進を果たし、ついに復活を遂げた。
角田はこの日のスプリントでは11位に沈むなどベルギーGP序盤も不振にあえいでいたが、予選でついにチームがアップデート(改良)を投入。すると、水を得た魚のように快走を見せる。
予選は好調な滑り出しを見せると、久々にQ3へ進出。そして最終的に、7位へと躍進した。そして肝心のタイムも、同僚の大エース、マックス・フェルスタッペンと比べて0・4秒を切る1分41秒284と鮮烈な速さを披露。レッドブル昇格後の長いトンネルを抜けて、ついに強豪にふさわしいスピードを見せた。
角田の快走にファンからは絶賛の嵐。ネット上では「スプリント後に突貫でフェルスタッペンと『ほぼ同じ』仕様にマシンを変えてから、明らかに動きが変わってイキイキとしていましたね」「F1見始めて角田が初めて1桁スタートで泣きそう これが角田の実力か!」「こっからが角田くんの開幕よ~っ」と角田の実力が開花して喜びの声が相次いだ。
さらに「角田久しぶりのQ3、そして7位おめ ワンチャン表彰台ある位置までこれた」と27日の決勝で、悲願の表彰台まで視野に入っており期待が沸騰している。
不振を脱出した角田が決勝でどんなパフォーマンスを見せるか楽しみだ。













