大相撲名古屋場所11日目(23日、愛知・IGアリーナ)、大関経験者の幕下朝乃山(31=高砂)が幕下五島(22=藤島)を上手出し投げで下して4勝目(2敗)。勝ち越しを決めて、来場所からの十両復帰がほぼ確実となった。

 昨年の名古屋場所で左ひざ前十字靭帯を断裂。手術と長期休場により、番付を幕内から三段目まで落とした。3月の春場所から復帰し、西幕下筆頭で迎えた今場所は6番相撲で勝ち越しとなった。

 再起を遂げた人気力士に、SNSの「X」では「朝乃山勝ち越したのか!」「朝乃山さん勝ち越しおめでとうございます!」「おっ、朝乃山勝ち越したのか~来場所は関取復帰や~」「朝乃山勝ち越し! 関取復帰おめでとう!」などと歓喜の声が上がっていた。