レスリング女子で五輪金メダリストらが〝戦友〟への思いを明かした。
2012年ロンドン五輪48キロ級金メダルの小原日登美さんが18日、44歳の若さで死去したことがわかった。訃報を受け、55キロ級で五輪3連覇の吉田沙保里さんは自身のインスタグラムのストーリー機能を更新。「過去最高に調子の悪かった私は日登美先輩の金メダルを見せてもらって特別な勇気をもらい、金メダルを取ることができました」と回顧し「大学の先輩、後輩としてライバルとして、そして仲間として同じ時代に切磋琢磨できたことはかけがえのない日々でした。本当にありがとうございました。心よりご冥福をお祈りいたします」と追悼した。
16年リオデジャネイロ五輪女子48キロ級金メダルの登坂絵莉さんは「私には到底真似できないような道のりでつかんだ金メダル。苦労が詰まったロンドン五輪でのガッツポーズは今でも鮮明に覚えています。いつ会っても穏やかで優しくてかっこよい日登美さん。もっともっといろんなお話しを聞いてみたかった。心から尊敬する大好きな先輩。ずっとずっと忘れません」とつづった。
リオデジャネイロ五輪女子69キロ級金メダルの土性沙羅さんは「4月に至学館まで来てくださりお会いしたばかりで、昨日目に飛び込んで来たニュースがいまだに信じられません。どうか、どうか安らかに。ご冥福をお祈りいたします」と心境を吐露。突然のニュースにレスリング界が悲しみに包まれている。













