20日放送のTBS系「サンデー・ジャポン」に出演したタレントらが、亡くなった女優の遠野なぎこさん(享年45)を偲んだ。

 同番組で共演経験のあるデーブスペクターは「1番気持ちが辛いときに、懸命に演技派女優として頑張っていましたね。予測つかない独自の人生観でトーク番組をやって、本当に面白い方だった。残念ですけれども、いい作品も残しました」と遠野さんの人柄を振り返った。

 また、モデルの藤田ニコル(27)はテレビ朝日系「ロンドンハーツ」での共演を回想し「10代のころに『ロンハー』で一緒になることが多くて、すごい噛みついてくれたので。助かってました」と感謝を伝えた。

 遠野さんと同年代の杉村太蔵氏(45)は「遠野さんにとって必ずしも楽しい社会、生きやすい世の中ではなかったかもしれないですけどね。彼女なりに必死に、食らいついて生きていたんじゃないかと思います。よく頑張りましたと、そんな声をかけたい」と追悼。「非常に人に迷惑をかけるのが嫌な人だった。亡くなった後、天国でもすごく気にしてんじゃないかなと思う。そんな気にする必要ないですよと声をかけたい」と思いを語った。