バスケットボール男子日本代表PGテーブス海(26=A東京)が、ホーキンソン頼みからの脱却を宣言だ。
日本はデンマークとの国際強化試合(19日、千葉・ららアリーナ東京ベイ)に69―64で勝利。昨夏のパリ五輪代表のテーブスは、チーム最多20得点をマークした主将のジョシュ・ホーキンソン(30=SR渋谷)に次ぐ、18得点を記録した。
試合後に「反省点はたくさんあると思うけど、まずは今日勝てたこと。(5、6日の)オランダ戦とかは、若い選手のエナジーに助けられた。今日はどちらかというと(ヘッドコーチの)トム(・ホーバス)さんのバスケを経験している選手たちが、特に苦しい時間帯で我慢できたと思う」と振り返った。
世界ランキング21位の日本は、8月のアジアカップ(サウジアラビア)を前に、若手中心のチーム編成で強化試合を行っている。11日と13日には、敵地で同53位・韓国に屈辱の2連敗。ここ数試合は、チームの大黒柱であるホーキンソンのハードワークが目立つ。
司令塔のテーブスは「今日みたいに、ジョシュ以外がなかなか点数を取れない時間帯になってもチームが勝てるように、自分ももっと積極的に点数を狙わないといけないのは前からわかっていた」と明かしつつ「まずは今日、PGとしてチームを勝たせられたのは良かった」と納得の表情を見せた。
フォア・ザ・チームを心がけるテーブスが、1971年以来54年ぶりのアジアカップ優勝を目指す日本に好影響をもたらせるか。












