ボクシングの元世界6階級制覇王者マニー・パッキャオ(46=フィリピン)が無敗の元王者を挑発した。
パッキャオは17日にWBC世界ウエルター級王者マリオ・バリオス(30=米国)に米ラスベガスで挑戦する。実戦は4年ぶりとなる46歳の大ベテラン。再びパッキャオが世界ベルトを手にした場合、2015年5月に世界が注目した「世紀の一戦」で激突したフロイド・メイウェザー(48=米国)との再戦に向けて、機運が高まるのは間違いない。
そんな中、パッキャオは「Covers」誌の取材に対して「メイウェザーが私と再び戦うことはないと思う。彼は戦うのが死ぬほど怖いんだ。それが私の考えだ。大きな試合になるほど(私との再戦について)彼がそれをしなかった理由やアリバイはたくさんある。言い訳はたくさんあると思うよ」とコメントし、50戦無敗の元王者を挑発した。
スペイン紙「マルカ」は「パッキャオは最近のインタビューで論争を巻き起こした。彼はメイウェザーを臆病者と正面から非難した」とし「復帰への試みと中年期の怒りがまじりあったように聞こえる発言も、闘志が衰えていないことを証明している。話題を喚起し注目を集める彼の能力は、伝説的な左拳に劣らず強力なのは間違いない」と報じていた。












