登山家の野口健氏(51)が5日、自身の「X」を更新。富士登山をめぐり持論を語った。

 富士山をめぐっては4日、富士宮口の新7合目付近でテントで宿泊していたアメリカ人男性が体調不良を訴え救助された。男性はサンダルを履いていたという。

 富士山の静岡県側の山開きは今月10日だ。記事を添付した野口氏は「一言で表現するのならば『知らんがな』」とぴしゃり。「しかし、救助要請があればどうであれ命懸けで救助に向かうもの。そこに『甘えていないかい?』というのが私の個人的見解」と語った。

 また、「この米国人が『登山届けを提出していたのか?』また仮に私有地に勝手にテントを張って生活していたのならば不法侵入含め法的手段にて訴える事も可能ではないか」と続けると「いずれにせよ、明らかに日本ではルールを破っても大丈夫だと、不起訴になるんだと、日本を軽んじている輩も多いのではないかと危惧している」と危機感を露わにした。