大相撲の横綱・豊昇龍が、俳優の森田健作がパーソナリティーを務めるFM NACK5「青春もぎたて朝一番!」(7月6日、午前6時半)とニッポン放送「青春の勲章はくじけない心」(7月7日、午後6時20分)に出演することになり、このほど東京・有楽町のスタジオで収録に参加した。
豊昇龍は2015年、15歳の時にモンゴルから千葉県の高校に留学した。「最初はレスリングをやっていた」そうで、オリンピックを目指していた。その後、叔父が元横綱の朝青龍だったことから、東京・両国の国技館で大相撲を観戦したところ「これだったら俺にもできる」と思い相撲に興味を抱いたと言う。
「相撲も面白いと思ったんです。で、相撲取りになりたいと叔父に言ったら、いきなり『バカやろー』『うるせー』って怒られたんです。ところが翌朝になってから『相撲をやれ』って言われて、1週間ですが、見習いで入ったところ合格して、立浪部屋でお世話になることになりました」
森田から「つらかった」ことを聞かれると、豊昇龍は「食事の時一番がつらかった」ことを明かす。入門当時を振り返り「逃げ出したいと思ったこともあった」と苦笑い。その上で「ご飯はどんぶりで4杯は食べていました。特に生魚とトマトが苦手で、すしを見た時は『何だ、これは…』って思いました。とにかく無理やりに食べましたが…。もちろん今は食べていますが、鯖は好きです。トマトも栄養があると言われ食べるようにしています」と語った。大好きなのは「カツ丼」で、現在は体重が150キロになったという。
7月13日からは名古屋場所も始まり、今場所から「愛知県体育館」から「IGアリーナ」に代わる。注目は大の里が横綱に昇進したことから4年ぶりに番付に東西横綱が揃うことだ。豊昇龍は「先輩の横綱としてがんばるだけ」と意欲を見せていた。また、10月にはロンドンでの海外巡業も予定されており「初めての海外巡業なので楽しみ」と目を輝かせた。












