大相撲の横綱豊昇龍(26=立浪)の横綱昇進披露宴が、22日に都内のホテルで開催された。
1月の初場所で自身2度目の優勝を果たし、その場所後に横綱昇進。新横綱として迎えた春場所は、右ヒジの故障などで途中休場した。それでも夏場所の千秋楽では、横綱昇進した大の里(25=二所ノ関)の全勝Vを阻止し、12勝3敗で終えて綱の意地を見せた。
この日、開宴前に取材に応じた豊昇龍は「(横綱昇進して)苦労もあったし、いいこともあった。毎日成長できるように、勉強してやっているのでいいと思う」と語った。
その上で、先場所の大の里との取組について「相手が全勝だったので、全勝(優勝)を止められたのが僕としてもうれしかった」と振り返った。そして「2人横綱になったので、先輩横綱としても気合いを入れてやる。自分のことだけを考えていければいいと思う。プレッシャーはない」と表情を引き締めた。
名古屋場所(7月13日初日、愛知・IGアリーナ)に向けて「今日の披露宴にたくさんの方が来ると思うので、その応援の力も受けて頑張りたい」と意気込んだ。












