F1レッドブルの〝2番手ドライバー〟角田裕毅(25)が結果を出せないのは古巣で姉妹チーム・レーシングブルズの影響だった。
元レッドブルの2番手でウィリアムズのアレクサンダー・アルボン(タイ)は角田が強豪チームで苦戦している理由に言及。専門メディア「PLANETF1」によると、アルボンは「経験から言えることだが(レッドブルでは)少し苦労した。今の経験があれば乗り越えられるが、ほとんどのドライバーにとって自然に感じられるものではない」とクセのあるマシンに大きな影響を受けたという。
その上で「私の解釈では、RBが非常に扱いやすいマシンだから。非常にバランスがよく非常に安定しているので大きな自信を与えてくれる。常にルーキーがいるからこそ、そういうマシンになったんだと思う」とし「そしてレッドブルはほとんど極端な例で、扱いやすいマシンから、トリッキーなマシンに移行することになる。だから、全く異なる2台のマシンに適応しなければならないんだ」と指摘した。
さらにアルボンはレッドブルに適応するためには「ドライビングの側面、細かい部分はすべて重要な要素になる。大きな部分はマシン、タイヤ、エンジニアリング、自分のスタイルなどを理解すること」とし「一番単純なのは、セカンドドライバーとしてあらゆる雑音に対処することだ」と助言していた。












