イタリア1部ユベントスがイングランド代表FWジェイドン・サンチョ(25)の獲得に乗り出した。

 サンチョは今季は契約元のマンチェスター・ユナイテッドからレンタル移籍し、チェルシーでプレーしていた。2500万ポンド(約49億円)の買い取り義務があったものの、チェルシーは違約金500万ポンド(約9億8000万円)を支払ってまで完全移籍を拒否。今後の去就が注目されていた。

 すでにイタリア1部ナポリは、サンチョ側と交渉しているとの報道も出ている中で「スカイスポーツ」のダルメシュ・シェス記者はSNSで「ユベントスはサンチョとの契約を検討している。ナポリがサンチョに興味を示しているが、移籍するには減給を受け入れる必要がある。ユベントスは移籍が現実的であると判断し、個人的な条件についてサンチョの代理人と連絡を取ってから、正式にマンチェスター・ユナイテッドにアプローチする予定だ」と発信した。

 マンUはサンチョについて、構想外と考えており、完全移籍での放出を希望し、移籍金を2500万ポンドに設定している。また、トットナムやアストンビラ、ニューカッスルもサンチョをリストアップしており、今後の動向が注目される。