イングランド・プレミアリーグのエバートンがスペイン1部レアル・ソシエダードの日本代表MF久保建英(24)の獲得に乗り出すことになりそうだ。

 専門メディア「EVERTONNEWS」は「エバートンは来シーズンを刺激的なものにしたいと考えており、この移籍市場で夢の選手獲得を目指すことになる」と指摘。同リーグのマンチェスター・シティーを今夏に退団することが濃厚と報じられているイングランド代表MFジャック・グリーリッシュの獲得を目指すという。

 その上で「しかし、シティーのスター選手とは別に、エバートンファンは『夢の』選手獲得に成功したいと考えている」とし、久保の名前を挙げて「興奮という点では間違いなく条件を満たす選手」「俊敏なウインガーは間違いなくエバートンを再び有名にできるタイプの選手だ」とし「レアル・マドリードでは成功しなかったが、この日本人は彼を疑う人たちが間違っていたことを証明した」と伝えていた。

 この移籍が実現するかは移籍金がポイントになる。同メディアは久保の移籍金を「たったの2500万ポンド(約48億8000万円)」と伝えている。しかしRソシエダードは日本人MFを放出する予定はないだけに退団する場合、満額の契約解除金5000万ポンド(約97億5000万円)が必要になる。

 久保は代理人を変更するなど、移籍への動きを加速させている中、イングランドでプレーすることになるか。