ドイツ1部の強豪バイエルン・ミュンヘンがスペイン1部レアル・ソシエダードの日本代表MF久保建英(24)の獲得に興味を示している。

 ドイツメディア「SPOX」は「移籍専門家のファブリツィオ・ロマーノ氏がDAZNで報じたように、Bミュンヘンはレロイ・サネ退団の可能性を受けて攻撃陣の補強が必要になった場合の選択肢として久保をリストに載せている」とし「久保は最近Bミュンヘンと良好な関係を維持しているドイツの代理店と契約した。そのため、ロマーノ氏によると、Bミュンヘンは久保に興味を示していると言われている」と報じた。

 久保は今夏の移籍がささやかれており、イングランド・プレミアリーグのリバプールやアーセナルが関心を示していると伝えられていた。しかし6000万ユーロ(約99億円)という高額な契約解除金に加えてRソシエダード加入後、最低となるリーグ5得点と結果を残せず、移籍は厳しい見通しと報じられていた。

 Bミュンヘンはイングランド・プレミアリーグのブライトンに所属するMF三笘薫の獲得にも動いている中、久保についても協議したが、同メディアは「まだ具体的な動きは見通せない。ロマーノ氏は久保がBミュンヘンに移籍する可能性は低いとみている」と指摘していた。