厚生労働省は4日、2024年度における日本人出生数が、前年から4万1227人減り、68万6061人だったことを発表した。

 統計は1899年から取り始めているが、過去最少で初めて70万人の大台を割った。1人の女性が生涯に出産する子供の数、合計特殊出生数も前年比0・05ポイント減少し、1・15で過去最低を更新した。

 出生数から死亡数を差し引いた人口の自然増減は91万9237人減少で過去最大幅となった。

 このニュースに今夏の参院選に国民民主党比例代表から立候補予定の〝元格闘家〟須藤元気氏は自身のXを更新した。

「出生数が初めて70万人を下回り、少子化は深刻さを増しています。本来投資すべき子育て・教育分野への支出を絞ってきた結果ではないでしょうか」と少子化傾向の現状を分析した。

 その上で「今こそ、消費税減税や教育・出産の無償化、非正規待遇の改善など、積極財政で未来を守る本気の少子化対策が必要です」と投稿した。