ストロングスタイル(SS)プロレスの6月12日東京・後楽園ホール大会の第3弾対戦カードが26日、発表になった。同大会は4月21日に死去した昭和プロレスの重鎮で〝過激な仕掛け人〟と呼ばれた新間寿さん(享年90)の追悼興行となる。SSPW認定女子タッグ選手権(60分1本勝負)で王者組のジャガー横田(ディアナ)&藪下めぐみ(フリー)がDASH・チサコ(センダイガールズ)&鈴木ユラ(AlmaLibre)の挑戦を受ける。
この一戦は、3月13日後楽園大会で藪下に勝利したチサコが同ベルトへの挑戦を表明し、承諾された。正式決定を受けジャガーは「SSPW女子タッグの防衛戦という事で、普段より力が入っている。挑戦者はダッシュ選手とユラ選手…。ダッシュ選手は、ハートの強さを感じる素晴らしい選手である事は言うまでもない…。ユラ選手は里村が挑戦者に推して来た若手…油断はできない……。もちろん私達に負けの文字は無い」とコメント。
藪下は「DASH・チサコ選手、鈴木ユラ選手と対戦できる事とても楽しみです。前回、チサコ選手と対戦して負けてしまったけど、正直試合は、楽しかったし負けて良かったと思ってます!負けて得ることが沢山あり 自分の中でプラスなった。鈴木ユラ選手の事は、キックと柔術する子みたいなので油断は、できません。ただ ジャガーさんと持ってるストロングスタイルプロレスのタッグベルトは、渡しません」と決意を語った。
一方、チサコは「今回のタイトルマッチで『面白い奴がいたんだな』と仙女を見たことない人には思ってほしいですね。タイトルマッチやるからには、もちろん奪取したいと思います。油断禁物な2人との対戦も刺激的になる事、間違いなしです」と意欲を燃やし、鈴木は「今回、闘うジャガー横田選手、薮下めぐみ選手は女子プロレス界のレジェンドで技術・体力ともに最高の選手です。お二人とも雲の上の存在ですが、敬愛するチサコ選手がパートナーなので、臆せず全力で闘いたいと思います」と力を込めた。
この大会では、レジェンド王者の船木誠勝対挑戦者・新崎人生のほか、ザ・グレート・サスケ&阿部史典vsディック東郷&日高郁人が決定している。












