スペイン1部バルセロナの同国代表MFラミン・ヤマル(17)が元エースのアルゼンチン代表FWリオネル・メッシ(現インテル・マイアミ)の後継者に指名される。

 すでに名門チームの主力で、スペイン代表としても欧州選手権優勝に貢献するなど大活躍中のヤマルについて、海外メディア「Memorabilia1899」は公式Xで「ラミン・ヤマルは2025―26シーズン、バルセロナの伝説の背番号10を正式に着用することになる。決定は下された」と報じた。

 同メディアは「ラミンが7月13日に18歳の誕生日を迎えると、バルセロナは歴史的な瞬間を迎える。新たな契約、先見の明のある条項の発動、そして背番号10の正式な引き継ぎだ。若きスーパースターに背番号10を渡すことはヤマルを中心としたクラブの未来を築くビジョンとともに新時代の火付け役となるだろう」と指摘した。

 現在FWアンス・ファティが背負う10番はヤマルに譲渡されることになり、ユニホームの売り上げによって「多大な利益増加が期待される」とし「これは画期的な戦略的、マーケティング的な動きだ」と伝えていた。また、新契約は契約解除金10億ユーロ(約1620億円)を盛り込んだものになるという。