スペイン1部の名門バルセロナは15日(日本時間16日)、敵地でエスパニョールとの〝ダービー〟を2―0で勝利し、2季ぶり28度目のリーグ制覇を決めた。
0―0で折り返し、迎えた後半8分にスペイン代表MFラミン・ヤマルが先制弾を決めると、後半アディショナルタイムにMFフェルミン・ロペスが加点。残り2試合で2位レアル・マドリードに勝ち点7差をつけて優勝を勝ち取った。すでにバルセロナはスペインスーパーカップとスペイン国王杯を制しており、国内3冠を達成した。
ハンジ・フリック監督は「シーズン後半(2025年はリーグ負けなし)は素晴らしい出来だった。1試合も負けていないのは素晴らしいこと。チーム、クラブ、そしてファンの皆さま、おめでとうございます。本当にうれしいです」とし「非常に良いレベルだったが、さらに上達できる可能性を秘めている」とコメントした。
またジョアン・ラポルタ会長は「歴史的なシーズンとなった。困難にもかかわらず、素晴らしいパフォーマンスを見せてくれた選手に感謝したい」とし、殊勲のヤマルについては「ラミンは天才だ。それは限られた数人しか手に入らない未完成の才能であり、輝かしい才能を持つ選手たちの一員だ」とたたえた。












