横綱昇進へ視界良好だ。大相撲夏場所10日目(20日、東京・両国国技館)、綱取りに挑む大関大の里(24=二所ノ関)が幕内一山本(放駒)を押し倒して無傷の10連勝。取組後は「しっかり相手を見て相撲を取れた。集中して取れている」と納得の表情を浮かべた。
この日、1敗だった幕内伯桜鵬(伊勢ヶ浜)と幕内安青錦(安治川)がともに敗れた。唯一の無敗である大の里は、優勝争いで後続に2差をつけており、春場所からの2場所連続優勝へ独走態勢に入った。
11日目は、2敗の小結若隆景(荒汐)と対戦する。大の里は「まだ場所が終わってないので。目の前の一番に集中して取りたい」と気持ちを引き締めた。












