シアタープロレス花鳥風月が18日、東京・北区の北とぴあで「激論〝教育現場〟」と題し、プロレスラーの大仁田厚とさかのみさ子氏をゲストに招き、トークイベントを行った。
 
 さかの氏は6月の都議選北区選挙区から出馬予定で、〝東大卒のたこ焼き屋〟がキャッチフレーズ。〝爆破王〟の大仁田との異色対談となった。

 いじめ問題は大仁田が参院議員時代から現場に出向き、長年取り組んできた。「いじめがやっと社会問題になってきた。日本もそれなりの罰を受けるという認識を持たせないと、どんどん増える。未来の子どもたちのためにも、そういった運動を続けないといけない」と諸外国を参考に、厳罰化に取り組むべきと説いた。

 一方、さかの氏は「一人の児童が別の児童を殴った。殴られた側の方が仕向けるような言動をしていた。細かく聞いて、丁寧にしないとイジメの問題が複雑化している」と厳罰化に加え、教育の重要性を訴えた。

 いじめ問題にとどまらず外国人問題やコメ価格の高騰問題にも及び、大仁田は「コメは(5キロで)4000なんぼもするんですよ。おかしいでしょ」と熱弁を振るった。