復調の兆しを見せた。大相撲夏場所6日目(16日、東京・両国国技館)、横綱豊昇龍(25=立浪)が幕内玉鷲(40=片男波)を一方的に押し出して4勝目(2敗)を挙げた。取組後は「集中して自分の相撲を取ろうと思って土俵に上がった。勝てて良かった」と振り返った。
モンゴル出身の大ベテランである玉鷲とは、2023年秋場所以来の対戦だった。豊昇龍は「40歳? それに関してはすごい。結構久しぶりの対戦だったね。モンゴルの先輩だし(対戦が)嫌とかは考えない。楽しみにしていた」と笑顔で語った。
今場所は3日目からまさかの2連敗。幕内の王鵬(大嶽)、阿炎(錣山)に金星を配給した。7日目の幕内平戸海(境川)との取組に向けて「終わったことは、終わったこと。明日からも集中して自分らしい相撲を取っていきます」と言葉に力を込めた。













