国民民主党(玉木雄一郎代表)は14日、元格闘家・須藤元気氏を擁立することを正式に発表した。
須藤氏は東京都江東区出身。格闘家時代は〝変幻自在のトリックスター〟の異名で知られ、派手な入場シーンがファンたちの間で伝説になったことで知られる。
昨年の衆院選は東京15区に無所属で立候補したが、惜しくも僅差で敗れてしまった須藤氏。しかし永田町では、政界再チャレンジに向けて同党からの参院選立候補が流れていた。
本紙の取材に須藤氏は「就職氷河期世代として、今の日本に広がる閉塞感や将来への不安を、身をもって感じてきました。この『失われた30年』に終止符を打ち、国民生活を豊かにし、誰もが希望を持って前を向ける社会を、いまこそつくり直さなければなりません」の決意を誓った。
参院選に向けては「消費税には三角締め、社会保険料にはチョークスリーパー。国民の重すぎる負担を、徹底的に軽減していきます。明るい未来は、待つものではなく、自らの手で創るもの。みなさんとともに、『日本を元気に』してまいります」と語った。












