ヘンリー王子とチャールズ国王ら王室メンバーの信頼関係は「ゼロ」と情報筋が証言した。英誌ハロー!が先日、報じた。
BBCのインタビューを受けたことで王子とチャールズ国王ら王室メンバーとの確執は一層深くなった。情報筋は「信頼関係はゼロだ」と率直に語り「家族はヘンリー王子との個人的な会話は不可能だと感じている」と断言した。
ヘンリー王子は同誌に対し、英国滞在中に自身と家族が受けられる警備水準をめぐって内務省との訴訟に敗訴したことに「打ちのめされている」と感情的にインタビューで語り、王室との和解を「願っている」と語っていた。
王室関係者の中には、国王の身辺警護をめぐる内務省との長期にわたる法廷闘争が終結したことで、国王と王子との間である種の和解への道が開かれたのではないかと考える者もいる。しかし、王子の最近の非公的な攻撃のため、和解はこれまで以上に遠ざかっているようだ。
王子の元友人は「彼は世間からの許しを必要としている。彼の家族は、彼が公の場で問題を取り上げるべきではないという立場を決して崩していない」と語り、王室関係者は「信頼関係は全くありません。家族はヘンリー王子とのプライベートな会話は不可能だと感じています」と指摘している。
王子に同情的とされる関係者も「彼は大変な苦労をしています。彼はどこにいても物事を気にし、誰とでもケンカを売るので、本当に疲れます。ずっと戦闘モードで生きていくことはできません。40歳の男ですから、もう世間と争うのはやめましょう」と忠告した。
ヘンリー王子の和解は家族の手に委ねられるだろうと認めており「もし彼らがそれを望まないのなら、それは完全に彼ら次第だ」と語っている。和解はこのまま夢と終わってしまうのか。












