絶好調だ。大相撲夏場所2日目(12日、東京・両国国技館)、幕内王鵬(25=大嶽)が元大関の関脇霧島(音羽山)を破って2連勝。霧島を一方的に突き出した取組後は「今日はすごくいい状態で取れたと思う。押し相撲なので、まわしを取らせないのは毎回のこと」と振り返った。
1月の初場所で12勝の好成績を収めて優勝決定巴戦に進出したが、横綱豊昇龍(立浪)に敗れて初の賜杯獲得はならず。新三役の関脇として臨んだ先場所は、6勝9敗で負け越した。
それでも今場所は初日に大関琴桜(佐渡ヶ嶽)を破り、この日も大関経験者に勝利。「動きとかはすごく充実している」と手応えを口にした。
3日目は豊昇龍との大事な一番。王鵬は「自分の相撲を取って、自分の勝ち方ができたらと思う」と言葉に力を込めた。












