イングランド・プレミアリーグの名門マンチェスター・ユナイテッドがスペイン1部レアル・マドリードのブラジル代表FWロドリゴ(24)の獲得に照準を合わせた。

 現在スペイン1部レアル・ソシエダードに所属する日本代表MF久保建英(24)とともにRマドリード入りしたロドリゴは精彩を欠き、欧州最優秀選手賞「バロンドール」候補のトップ20から外れたことで、自身の将来について移籍も視野に検討していると地元メディアに報じられた。移籍志願となればビッグクラブからオファーが殺到することは間違いない。

 スペインメディア「FICHAJES・NET」によると、マンUがロドリゴに熱視線を注いでいるという。「疑問だらけのシーズンを経て突破口を探しているレッドデビルズ(マンU)の関心が再燃した」とし「ブラジル人ウインガー(ロドリゴ)を獲得するため、8000万ユーロ(約131億2000万円)のオファーを出す用意がある」と報じた。

 その上で「ロドリゴはプレミアリーグで主役を務める可能性にひかれるかもしれない」とした一方で「Rマドリードではシナリオが変わった。シ烈な競争と新たなスターの出現が彼の活躍の可能性を減らしている。フロレンティーノ・ペレス会長はチーム内のスペースW解放し、給与体系を調整する売却には反対しないだろう」と指摘していた。