スペイン1部レアル・マドリードのドイツ代表DFアントニオ・リュディガー(32)が、問題行動で自らを窮地に追い込んでいる。
リュディガーは、26日に行われたスペイン国王杯決勝バルセロナ戦の延長後半、すでにベンチへと退いていた中、主審の判定に納得いかず激高。自身のアイシングに使用していた氷を主審へ投げつけ、暴言を吐いてレッドカードを提示されていた。
すでに現地メディアでは、最大12試合の出場停止処分となると伝えられている中、本人は自身のSNSを通じて「僕の行動には全く言い訳の余地がない。本当に申し訳なく思っている。試合終了の笛が鳴る前に間違いを犯してしまった。審判と、昨夜失望させてしまったすべての人たちに改めて謝罪したい」と謝罪した。
そんな中、韓国メディア「スポーツ京郷」は「スペインサッカー連盟の懲戒規定によると、リュディガーの行為が軽微な暴力行為に分類された場合、4~12試合の出場停止が予想される。しかし、審判に対する暴行とみなされた場合、最大6か月、重大な脅迫と判断された場合、1年間の出場停止になる可能性がある」と指摘した。
ドイツ代表に関しても、米メディア「Foxスポーツ」によると、国際サッカー連盟(FIFA)公認の元審判員でドイツ人のトルステン・キンヘーファー氏は「彼の行為は恥ずべきものだ。このような人物が我が国を代表できるのか、真剣に問われるべきだ」と問題提起した。
いまのところドイツ連盟が処分することはなさそうだが、ことが大きくなれば、どうなるかわからない。













