金沢結衣氏(34)が25日、自身のホームページを更新し、自民党の衆院神奈川県20選挙区の支部長に就任したことを報告した。
 
 金沢氏は「今後の活動の拠点は、江東区(衆議院東京15区)から、神奈川県相模原市南区・座間市(衆議院神奈川20区)へと移ります。これは、私の出生地である座間市、そして小学校から高校までを過ごした相模原市南区。いわば生まれ故郷に来て欲しいとのお声がけをいただいたことがきっかけです。江東区への想いもあり、お声がけいただいてから長らく悩み、また多くの方にご相談もさせていただきました。最終的に『背中を押すよ』という温かいお言葉を多くいただいたこともあり、今回の決断に至りました」と記した。

 金沢氏は元江崎グリコ社員で、2021年の衆院選東京15区に維新の会から立候補し、昨年の衆院同区補選落選後に離党。昨年10月の衆院選には無所属で同区から立候補し、落選するなど長く、江東区を地盤に活動していた。

 先月、自民党の神奈川県連は甘利明元幹事長の後継となる神奈川20区同区支部長に金沢氏を選任していた。

 金沢氏は「自由民主党を選んだ理由は、『政策』と『人』です。生まれ故郷でこのようなご縁をいただいたことに、感謝しています。私が目指すのは『頑張っている人が報われる社会』の実現です。骨を埋める覚悟で、民間企業から政治の道を選びました。皆さまと共に考え、共に行動し、誇りと活力あふれる日本を創ってまいります。全力で取り組んでまいりますので、どうぞよろしくお願い申し上げます」と新天地での決意を誓った。