世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥(32=大橋)が5月4日に米ラスベガスでWBA同級2位ラモン・カルデナス(米国)との防衛戦を控える中、元世界王者が勝負の行方を占った。
元WBA世界ライトフライ級王者の渡嘉敷勝男氏(64)がYouTube「トカちゃんねる」で井上の防衛戦について言及。カルデナスの過去の試合映像を見た上で「カルデナスは左フック、カウンターがうまい。そこを狙ってくるとは思いますけども。ただ、井上チャンピオンは速いですから」「おそらく(井上は)このパンチはもらわないでしょうね」と分析した。
その上で「レベル的には…申し訳ない、試合を盛り上げたいんですけど。はっきり言って、5ラウンド以内(井上勝利)で終わるのでは」「(井上は)普通にやったら負けない。私はいつも『危ない』と盛り上げたいんですけど…これはちょっと盛り上げにくい」と〝逆張り〟を断念。井上の前半KO勝利を予想した。
一方で「ただ(本場の)ラスベガスでやるということで、早く勝たないといけないと義務付けられたところがある」とも指摘。「ここまで井上チャンピオンが有名になったら、タラタラしたボクシングより、あっと言う間に倒した方が…。〝やっぱりすごいや〟というのを世界中に見せてほしい。5ラウンド以内に倒すと思う」と期待を裏切らない活躍を要望した。












