米プロバスケットボールNBAレイカーズの八村塁(27)の〝進化〟ぶりに対し、米メディアから称賛の声が上がっている。
本拠地米・ロサンゼルスでのレギュラーシーズン最終戦となるロケッツ戦(11日=日本時間12日)に先発した八村は、16得点5リバウンド1アシストの活躍を見せた。チームは140―109で快勝し、西カンファレンス3位を確定。プレーオフ1回戦のホームアドバンテージを手にした。
4試合連続の2ケタ得点を挙げた八村を米メディア「SBネーション」はコラム形式で特集。「もし7か月前にルイがレイカーズのディフェンスに欠かせない存在になるだけでなくガードやウイングにスイッチするなど、多才な能力を持つ選手だと言われたら、私は笑っていただろう」と振り返った上で「今季のルイは新たなレベルの守備の次元に達した。それは彼の身体能力を活用し、明確な指示のもとに単純な仕事を与えることがプラスになるという考えに基づいていた」と分析した。
さらに「ルイは自分の役割を明確に理解しており、それを実行するために懸命に努力している。ガードやウイング相手には、体格を生かしてドライブを封じ込めるための適切な距離を確保している。フォワード相手にはボールの有無を問わずフィジカルに攻め込んでいる」とも指摘。プレーオフでも八村のパフォーマンスがチームの結果を大きく左右しそうだ。











