お笑い芸人のほんこんが12日、ABCテレビ「教えて!ニュースライブ 正義のミカタ」に出演した。
番組ではトランプ関税対策で現金給付案が浮上したことを取り上げた。与党は物価高やトランプ関税による影響を踏まえた国民向けの現金給付を実施する方向で調整に入った。給付額は1人あたり3万~5万円程度で所得制限はない。
政治ジャーナリストの青山和弘氏は「給付というのが、いかにも札で票を買うように見られる。コロナの時もそうだし、児童手当とかも配ってきて国民も飽き飽きしている。これは実は石破(茂首相)さんも分かっている。だけど森山(裕幹事長)さんの反対。そして財務省などが『これはポピュリズムだ。社会保障費がなくなる』ということで、結局何かやらないといけないということでここで立ち返ってきてる」と指摘。
消費税を下げればその分、物価が下がり効果は高い。青山氏は「給付なら1回切り。消費税は1回下げたら、財務省とかの言い方だと2度と上げられないかもしれない。石破さんは揺れに揺れています」と解説した。
ほんこんは「石破さんはしないでしょうね。1人あたり3万~5万円って公職選挙法違反ちゃうかなって思う。お金配るということでしょ。減税がエエと思う。関税がかかってるのに、消費税って重課税やもん」とコメントしていた。












