【茜さやのほっこり温泉】フリー素材モデルにして大の温泉好き・茜さやが、全国各地の魅力的な温泉を紹介。今回は城崎温泉で蟹と“温泉バイキング”を満喫してきました!
読者の皆様、こんにちは! 温泉大好き・茜さやです。
春が来た~!と思ったら冬みたいに寒い日もあって…もう少し大好きな寒さ×温泉を書かせて~。
ということで、今回の舞台は少しひんやり寒い時期の城崎温泉。まだまだ肌寒い空気の中、しっとりと湯けむりが漂う温泉街を浴衣姿で歩く――これぞ温泉旅行の醍醐味。そして何より、今回滞在した「お宿白山」さんでのひとときが最高だった!
寒さ×城崎温泉といえば「蟹」。このお宿では、もう食べ切れないほどの蟹が出てくる出てくる!! 最初は「よし、全部食べるぞ!」と意気込んでいたのに、途中から「え、まだある…?」と驚くほどのボリューム。蟹刺し、焼き蟹、ゆで蟹、蟹鍋と、さまざまな味わいを堪能できて大大大満足。
そしてお待ちかねの温泉! 城崎温泉は1400年の歴史を誇る名湯で、泉質はナトリウム・カルシウム―塩化物泉。このお湯、じっくりと体を芯から温めてくれる“熱の湯”といわれていて、湯上がり後もずーっとポカポカ♪
お宿白山の貸し切り風呂は、まるで「温泉バイキング」のように種類が豊富! なんと6つの貸し切り温泉が入り放題!! これはもう、温泉好きにはたまらない空間。特に印象的だったのは、アヒルさんが大量に浮かぶお風呂。かわいすぎる…。童心に返って大はしゃぎしちゃった♪ さらに床が畳敷きになっていてこれがまた新鮮で気持ちいい。
さらにさらに、客室露天風呂も最高過ぎた…! 朝早く目を覚まして、静かな時間に1人湯船へ。冬の冷たい空気と、じんわり温まる温泉のコントラスト…これがたまらなく気持ちいい。この静寂とぬくもりがまざり合う感じ、まさに至福のひととき――。
もちろん、城崎温泉といえば「外湯巡り」。宿泊者にはなんと無料入浴券がプレゼントされます!
城崎には7つの外湯があり、それぞれに個性があるのも魅力的。「御所の湯」は“美人の湯”とも呼ばれるお湯で、肌がしっとりつるつるに。「一の湯」は洞窟風呂になっていて、まるで秘湯に来たみたいなワクワク感! 湯めぐり手形を持って浴衣でぶらりと外湯巡りするのも城崎ならではの楽しみ方です。
そして城崎温泉の街歩きもめちゃくちゃ楽しい! 温泉卵を頬張ったり、温泉神社でお参りしたり、おしゃれなカフェでホッとひと息ついたり。柳並木や木造建築が並ぶ風情たっぷりの温泉街を浴衣で歩けば、もう気分は完全にタイムスリップ!
温泉も、ごはんも、街並みも、人の温かさも、すべてが詰まった城崎温泉。「お宿白山」さんの温泉バイキング&蟹尽くしの幸せ時間も忘れられない…!!
【城崎温泉 お宿 白山】兵庫県豊岡市城崎町今津548―1。泉質=ナトリウム・カルシウム―塩化物泉。問い合わせ=℡0796・32・3404。交通=JR山陰本線「城崎温泉駅」から徒歩7分。


















