立ち技打撃格闘技イベント「RISE ELDORADO 2025」(29日、東京・両国国技館)のオープンフィンガーグローブ(OFG)マッチで、YA―MAN(28)がミゲール・トリンダーデ(24=ポルトガル)に3ラウンド(R)TKO負けを喫した。
RISE・OFGマッチ65キロ級王者のYA―MANは、2023年11月の朝倉未来戦(1RKO勝利)以来のキックボクシングルールでの試合となった。一方のミゲールは、昨年12月に行われたRISEとGLORYのフェザー級(65キロ以下)世界トーナメントで準優勝した実力者だ。
試合は1Rからミゲールの強烈な左フックを被弾し、YA―MANはいきなりダウンを奪われる。さらに、2Rに前に出たところ、再びカウンターの左フックを食らい、2度目のダウン。
3R開始直後には、口元が腫れて出血していたYA―MANにドクターチェックが入る。再開後も果敢に攻めたが左フックを受けてダウンし、セコンドからタオルが投入された。
試合後の会見で、YA―MANは「(ミゲールは)うまかった。そんなに攻撃はもらってないというか。ただ一発、一発のタイミングとか当たるところがすごくて、その一発でやられた。そんなにダメージはなくて、きれいにスカッとタイミング良くやられた。ぶっちゃけまだいけたというか、まだやらせてほしかったのはある」と唇をかんだ。
また、「RIZIN男祭り」(5月4日、東京ドーム)で未来の対戦相手にも浮上していたが、「ぶっちゃけ自分自身のの感じだと体のダメージはない。どうなるかわからないけど、自分としては出られると思っている。めちゃくちゃ頭が痛いというのもないので、そんなに効いてない感じ」と現状を説明した。












