F1中国グランプリ(GP)予選が22日に行われ、レッドブルのリアム・ローソンがまさかの最下位となる20番手でQ1敗退という大失態を犯した。

 開幕戦のオーストラリアGPで予選、決勝ともに失態を見せて批判が高まっていたローソン。中国GPでは巻き返しを期したが、さらにひどいパフォーマンスをさらしてしまった。

 14日のスプリント予選では最下位の20番手。そしてこの日行われた本選レースの予選でも、全くタイムを伸ばせないまま、またもや最下位となる20番手に撃沈。強豪レッドブルにあるまじき姿を見せ続けている。

 配信したDAZNの実況を務めたサッシャ氏は「フルシーズン戦っていないですからね…」と指摘。ファンの間ではSNS上で〝限界論〟が広がっており「ローソンほんとにどうした。最下位でQ1敗退。ほんとに鈴鹿から角田くん乗せてよホーナー、マルコ爺」「ローソンは、鈴鹿でなんとかできないならもう……」「ちょっと待てよ…ローソン最下位はアカンて…もはや見ててかわいそうなレベルよこれは」などと昇格を争ったレーシングブルズの角田裕毅と早々に交代すべきとの意見が続々と上がっている。

 ローソンはもはや限界なのか。これまでドライバー人事では躊躇なくクビを切ってきたレッドブルの決断が注目される。