お笑いコンビ「おぎやはぎ」矢作兼が20日深夜放送のTBSラジオ「おぎやはぎのメガネびいき」に出演。生観戦した大リーグ「東京シリーズ」の裏話を語った。
矢作は相方の小木博明とカブス―ドジャースのメジャー開幕戦(18日、東京ドーム)を仲良く生観戦。会場のビジョンに映し出され、ネットニュースになるなど話題を呼んだ。
小木は、翌日の大谷翔平の本塁打を見れなかったことを悔やんだが、矢作は「2戦目も行ってんのよ、俺」とバツが悪そうに告白。2日目は初の野球観戦となる5歳の息子を連れて行ったという。
矢作は息子を飽きさせないようにするためカメラを持参し、撮影した選手のすごさを語るなどしていたそう。大谷のネクストバッターズサークルの姿も写真に収めていたが、「そしたらさ、ファールボールがこっちの方に飛んできたわけ。でも、俺、写真撮ってるからあんまり見えなかった。でも歓声で騒いでて『来た来た!』とか言うから、『え?』と思って、パッと上見たらすぐ右の2~3メーターぐらいのとこに落ちたんだよね」と打球が目と鼻の先に飛んできたという。
小木が「おお、そんな近くに落ちたの」と驚くと、矢作は「で、1回クッションして、俺の目の前に来たから手出したの。取りにも行ってないよ。ワッ!と思って、手のひら2つ上に向けたら、その上にファールボールが乗っかったの。吸い寄せられたように。そしたら周りが『ワー!!』みたいになって」と打球をキャッチしたと明かした。
続けて、「朔太郎(息子)も隣であ然だよ。『野球、生まれてから100回ぐらい見に来てるかなあ。こんなこと初めてなんだよ』つって。『すぐそこに飛んできたこともないよ』って。だから、朔太郎にすぐあげて。超喜んで。その後に大谷さん、ホームランよ」と目尻を下げていた。












