カーリング世界選手権(韓国・議政府)の女子1次リーグで、日本代表フォルティウスが20日に行われたカナダ戦で2―11と大敗を喫し、決勝トーナメント進出を逃した。今大会での2026年ミラノ・コルティナ五輪の出場権獲得は絶望的となった。
日本は世界ランキング2位のカナダ代表に圧倒されて惨敗。3勝7敗で1次リーグ敗退が決定した。
今後は、まず9月に北海道稚内市で開催される日本代表候補決定戦でフォルティウス、SC軽井沢ク、ロコ・ソラーレの3チームが激突。そして、代表チームがミラノ・コルティナ五輪の残り2枠を獲得すべく、12月の世界最終予選(カナダ)に臨む。そこで出場権を獲得できれば、来年2月の五輪本大会へと進める。
ただ、短期間で大舞台が続く過酷スケジュールとなるだけに不安の声が続出。ファンからはSNS上で「カーリングは最終予選確定か。代表決定戦→五輪最終予選→五輪本大会のピーキング3つは厳しいものがある」などと懸念が出ている。
まさにイバラの道となるが、日本は見事に出場権を手にして大舞台で躍進できるか。












